風のように日々生きられたら

普通の日々のつぶやき日記

鉄のフライパンの次はステンレスの鍋が欲しい! 久々に出会ったあのフライパンは今?!

先日、鉄のフライパンを購入して フッ素加工のものを全部廃棄しました。

 

購入したのは、リバーライト社の極 というもの。

フライパンのこと、沢山ネットで検索して こんなページ にもお世話になり、

フライパン(26センチ)と北京鍋(27センチ)をゲット。 

お料理が楽しくなるレベルで大満足です。

今までどうして使わなかったのか、と不思議に思うくらい快適。

心配だった焦げ付きも、しっかりと熱したフライパンに油を引いて使えば

全く焦げることなく、高温を保ってくれる材質のおかげで、料理は全体的に

ぐっとおいしくなりました。

磨いて、油を引いて片づけるたびに愛着もわいてきた気がします。

 

お鍋にこだわることになったきっかけは ダイエット。

食べたものを記録するうち、内容まで気にかかるようになり、

それをいかに調理するかを考えるようになったのです。

せっかくなら美味しいほうがいい。

 

フライパンの次はお鍋です。

今まで使っていた28センチの深型フライパンを処分してしまったので

それで調理していた大量のカレーや煮込みハンバーグが作れなくなってしまった。

大きな深いフライパンはフッ素加工だったために軽くてとても重宝していました。

 

大容量の、ことこと煮込めるお鍋が必要。

そこで、候補に挙がったのはステンレス多重構造のジオプロダクトやビタクラフト。

底が多重なので焦げ付きにくく煮込みにもソテーにも使えて、無水料理もできる。

検討の結果 国内産で、高品質なのにビタよりお財布に優しいジオプロダクトの両手鍋、25センチに決定しました。

ポトフ鍋と両手鍋で悩んだ結果、底が広くてハンバーグが並べて置ける両手鍋に軍配があがりました。 煮るだけじゃなく、焼くこともできるのです。すごい。

 

あれ、これって昔なんか聞いたことが・・・・ステンレス多層 無水料理・・・・

と思い出した! ア〇〇〇ーのステンレスフライパン!これ流し台の奥に眠ってるやん。友人に紹介されてしぶしぶ買ったものの あまり使い方もわからずにしまってあるやつ!

 

今なら使えそう。使いこなせそう。ひょっとしてこれ、高かっただけあって

とても良いものなのでは?

流し台奥底から取り出してようやく日の目を見たそのフライパン(小さいサイズと中くらいのサイズ)は、真っ黒に焦げてた。。。忘れててごめん。

さっそく磨いた。復活! ぴかぴか!

 

続く